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開催日時 | ||
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主催・共催イベント | 2017/8/24-8/25 | |
主催・共催イベント | 2017/8/1 | |
主催・共催イベント | 2017/6/27 - 6/30 | |
主催・共催イベント | 2017/8/24-8/25 | |
主催・共催イベント | 2017/5/18 | |
主催・共催イベント | 2017/3/17 | |
主催・共催イベント | 2017/3/7-3/8 | |
主催・共催イベント | 2017/2/19-20 |
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タイトル | 投稿日 | |
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日本語の記事 | 北信越支部 | 2018-08-15 |
日本語の記事 | 関東支部 | 2018-08-15 |
日本語の記事 | 東北支部 | 2018-08-15 |
日本語の記事 | 北海道支部 | 2018-08-15 |
学会より | 学会誌表紙募集のお知らせ | 2018-05-07 |
学会より | 論文賞および著述賞の推薦のお願い | 2018-04-17 |
学会より | 「日本知能情報ファジィ学会第29回総会」のご案内 | 2018-03-12 |
学会より | SOFT Computing Repository (SOFT-CR)のご案内 | 2018-01-10 |
学会より | 2018年分ファジィ関連国際雑誌の予約購読のご案内 | 2017-12-06 |
学会より | 論文賞および著述賞の推薦のお願い | 2017-06-12 |
掲載予定号: 2020年 6月 号
投稿締切: 2019年 6月15日
ゲストエディタ:我妻 広明(九州工業大学),田向 権(九州工業大学),大屋 勝敬(九州工業大学)
上記特集の論文を以下の要領で募集いたします.ふるってご投稿ください.
自動運転のための知的処理については,大手IT企業や自動車メーカーなど自動運転車の開発やその基盤技術に関する人工知能技術への投資が行われています.国家プロジェクトとしても各国で活発に議論され,自動運転技術やその安全性,社会的受容に向けた法整備,交通管制(ITS制御),車車間通信など,社会的問題を含めた問題解決に向けた取り組みがあり,特に運転中の認知ならびに判断における安全性の確保において人工知能技術への期待が大きく,研究が活発になっております.
機械学習,Deep Learning,確率ロボティクスなど有効な要素技術はもとより,現実の自動運転というニーズから危険予測とそのリスク推定,状況を記述する論理やアカウンタビリティのための言語表象の問題は,認知や制御の個別要素技術のみでは解決せず,実車へ実装して検証するシステムインテグレーションと妥当な検証方法や安全性評価の観点を欠かすことはできません.
従って,自動運転の実現という視点から問題の本質をとらえ,社会的要請に応えるシステム構築が重要となります.本特集では,自動運転に資する人工知能やソフトコンピューティングに関する研究,それら知的処理への要請を明らかにする要素技術,設計理論,応用,実践事例を含めた論文を広く募集します.
1.募集分野
ITS,ADASオントロジー,認知と判断,状況を記述する論理やアカウンタビリティ,言語表象についてのシステム設計,ADAS用画像認識,ADAS用ソフトコンピューティング,ROS,FPGA,システムインテグレーション,実装技術,システム設計に関する理論,実践事例などを対象とします.
2.投稿締め切り
2019年6月15日 (必着)
3.論文の種類
論文の種類には,「原著論文」,「総説論文」,「実践研究論文」,「ショートノート」があり,非会員の方を含めてどなたでも投稿できます.詳しくは「投稿のご案内」をご覧ください.また,投稿時にはそのいずれであるかを明記してください.
4.提出物および提出方法
提出物および提出方法につきましては,学会ホームページの「投稿のご案内」をご覧ください.
2017年より論文誌がA4版に変更になっております.あわせて,A4版のLaTeXスタイルファイル及びMS-Wordテンプレートも学会ホームページ上で提供しています.LaTeX及びMS-Wordで執筆される方はぜひご利用ください.
(*)投稿規定や著作権規程などは学会ホームページの下にあります.投稿規定に基づいて投稿原稿を処理いたします.
5.査読プロセス
通常の査読プロセスに従います.また途中の処理の都合で,本特集号の発刊に間に合わなくなった論文は通常の論文として他号に掲載される場合があることをあらかじめご承知おきください.
6.問い合わせ先
我妻広明,田向権 九州工業大学大学院生命体工学研究科
E-mail: waga@brain.kyutech.ac.jp, tamukoh@brain.kyutech.ac.jp
掲載予定号:2020年2月号
投稿締切り:2019年2月15日 -> 2019年3月1日
ゲストエディタ:新美礼彦
上記特集の論文を以下の要領で募集いたします。ふるってご投稿ください。
ビッグデータを活用する技術としてデータマイニングは、研究レベルだけでなく、「深層学習」や「人工知能」として実社会で様々な分野に応用されてきています。そのため、従来の機械学習などの技術に関する研究から、超大量データの取り扱いや、並列分散による高速化、ストリームデータやグラフデータを対象にした研究などテーマも幅広くなってきています。また、応用研究として、IoTへの利用や社会インフラへの応用、取り扱うデータの個人情報保護を考慮する研究も行われています。本特集では、様々なデータマイニングの課題に対する新しい展開を期待し、基礎的な研究から応用的な研究にいたるまでのデータマイニングに関係する研究論文を広く募集します。
1.募集分野
データマイニングの理論、システム、アプリケーションに関連する話題全般を対象とします。
パターン識別、クラスタリング、ストリームデータマイニング、センサーデータマイニング、分散データマイニング、マルチエージェントデータマイニング、テキストマイニング、Webマイニング、グラフマイニング、可視化、知識発見、実問題への応用などを対象としますが、これらに限定せずデータマイニングに関係する研究論文を広く募集します。
2.投稿締め切り
2019年2月15日(金)(必着) -> 2019年3月1日 (月)
3.論文の種類
論文の種類には,「原著論文」,「総説論文」,「実践研究論文」,「ショートノート」があり,非会員の方を含めてどなたでも投稿できます。詳しくは投稿のご案内(http://www.j-soft.org/journal/toukou/)をご覧ください。また,投稿時にはそのいずれであるかを明記してください。
4.提出物および提出方法
提出物および提出方法につきましては,学会ホームページの「電子投稿・査読システムに関する情報」(http://www.j-soft.org/journal/e-toko/)をご覧ください。
(*)投稿規定や著作権規程などは学会ホームページの下にあります。投稿規定に基づいて投稿原稿を処理いたします。
5.査読プロセス
通常の査読プロセスに従います。また途中の処理の都合で,本特集号の発刊に間に合わなくなった論文は通常の論文として他号に掲載される場合があることをあらかじめご承知おきください。
6.問い合わせ先
新美 礼彦
公立はこだて未来大学 システム情報科学部
E-mail: niimi@fun.ac.jp
掲載予定号:2019年12月号
投稿締切り:2018年12月15日
ゲストエディタ:奥嶋政嗣,田中成典
上記特集の論文を以下の要領で募集いたします。ふるってご投稿ください。
これまで土木・建築分野では,形態創生,最適設計,交通制御などの実用的分野において,ファジィ理論,ファジィ制御,ニューラルネットワーク,進化計算,ラフ集合,複雑系,エージェントシミュレーションといった多様なソフトコンピューティング技術の適用が試みられてきました。土木・建築ソフトコンピューティング研究部会でも,広範な「ソフトコンピューティング技術」について,大きく分類すると「判断・行動のモデル化」と「社会基盤のライフサイクル全般」に関わる内容を中心として,研究活動を進めてまいりました。
本年度より創設されました社会システム研究部会では,これまでの研究部会の対象分野だけでなく,空間情報処理や社会活動等のビッグデータを扱うデータサイエンスなどにも対象範囲を広げ,ソフトコンピューティング技術を実用的な情報処理技術として広く普及させるために,社会システム全般に関わる応用研究の進展に寄与する取り組みを行っていくことを目指しています。
そこで,本特集号では,社会基盤に限定せず,社会システム全般における応用の現状を紹介することを目的とし,創作支援システム,感性システム,観測・計測システム,交通システム,社会シミュレーション,ソーシャルセンシングなどを含む広範な「ソフトコンピューティング技術」をより深く進展させ,実用的な情報処理技術として広く普及させるために,社会システムにおける社会空間情報科学全般に関わる応用についての研究論文を広く募集いたします。
1.募集分野
社会システム分野において,ソフトコンピューティングの応用に関する要素技術,モデル構築や理論検証,最適化技術,シミュレーション,データマイニングなどを対象としますが,これらに限定せず,社会システム分野に関連した心理実験や社会実験,複雑系や感性,ソーシャルセンシングやヒト・モノ・コトの計測を扱った研究を対象といたします。また,最近注目されています深層学習の適用研究に関しても広く歓迎いたします。
2.投稿締め切り
2018年12月15日(土)(必着)
3.論文の種類
論文の種類には,「原著論文」,「総説論文」,「実践研究論文」,「ショートノート」があり,非会員の方を含めてどなたでも投稿できます。詳しくは投稿のご案内(http://www.j-soft.org/journal/toukou/)をご覧ください。また,投稿時にはそのいずれであるかを明記してください。
4.提出物および提出方法
提出物および提出方法につきましては,学会ホームページの「投稿のご案内」(http://www.j-soft.org/journal/toukou)をご覧ください。
(*)投稿規定や著作権規程などは学会ホームページの下にあります。投稿規定に基づいて投稿原稿を処理いたします。
5.査読プロセス
通常の査読プロセスに従います。また途中の処理の都合で,本特集号の発刊に間に合わなくなった論文は通常の論文として他号に掲載される場合があることをあらかじめご承知おきください。
6.問い合わせ先
徳島大学 大学院社会産業理工学研究部 社会基盤デザイン系
奥嶋政嗣
E-mail: okushima.masashi@tokushima-u.ac.jp
特集名:コミュニケーションロボット
掲載予定号:2019年10月号
投稿締切:2018年11月15日 2018年12月25日(締切延長)
ゲストエディタ:橋本智己(埼玉工業大学)
上記特集の論文を以下の要領で募集いたします。ふるってご投稿ください。
昨今,ロボット工学や人工知能の発達には目を見張るものがあります。たとえば,アンドロイドタイプのロボットは,その仕草や反応が人間と近いものになりつつあります。また,実際にホテルの受付や接客などにも利用されるようになってきました。さらに,簡単な会話ができるペットロボットを家庭で目にするようにもなってきました。今後,より一層人間とロボットが相互作用するコミュニケーションロボットが重視されることは確実です。
本特集号では,人間とインタラクションするロボット,システム,およびその応用研究に関する論文を幅広く募集いたします。
1.募集分野
ヒューマンロボットインタラクション,感情モデル,感性情報処理,認知ロボティクス,ロボット倫理学,アミューズメントロボット,パートナーロボット,ペットロボット,ソフトインテリジェンス,ヒューマンコミュニケーション,人間介在システム,人間の意図理解,人工感性システム,情動コミュニケーション,知的操作支援システムなど,人間とロボットとのインタラクションを伴うシステム全般を対象としています。
2.投稿締め切り
2018年11月15日(木)(必着) 2018年12月25日(締切延長)
3.論文の種類
論文の種類には,「原著論文」,「総説論文」,「実践研究論文」,「ショートノート」があり,非会員の方を含めてどなたでも投稿できます。詳しくは投稿のご案内(http://www.j-soft.org/journal/toukou/)をご覧ください。また,投稿時にはそのいずれであるかを明記してください。
4.提出物および提出方法
提出物および提出方法につきましては,学会ホームページの「投稿のご案内」(http://www.j-soft.org/journal/toukou)をご覧ください。投稿規定や著作権規程などは学会ホームページの下にあります。投稿規定に基づいて投稿原稿を処理いたします。
5.査読プロセス
通常の査読プロセスに従います。また途中の処理の都合で,本特集号の発刊に間に合わなくなった論文は通常の論文として他号に掲載される場合があることをあらかじめご承知おきください。
6.問い合わせ先
埼玉工業大学 工学部 情報システム学科
橋本智己
E-mail: tomomi@sit.ac.jp
学会入会・学会全般に関するお問い合わせ
0948-24-3355
〒820-0067 福岡県飯塚市川津680-41
一般財団法人ファジィシステム研究所内