特集:「自動運転のための知的処理」論文募集のお知らせ

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掲載予定号:    2020年 6月 号
投稿締切:      2019年 6月15日  
ゲストエディタ:我妻 広明(九州工業大学),田向 権(九州工業大学),大屋 勝敬(九州工業大学)

上記特集の論文を以下の要領で募集いたします.ふるってご投稿ください.

自動運転のための知的処理については,大手IT企業や自動車メーカーなど自動運転車の開発やその基盤技術に関する人工知能技術への投資が行われています.国家プロジェクトとしても各国で活発に議論され,自動運転技術やその安全性,社会的受容に向けた法整備,交通管制(ITS制御),車車間通信など,社会的問題を含めた問題解決に向けた取り組みがあり,特に運転中の認知ならびに判断における安全性の確保において人工知能技術への期待が大きく,研究が活発になっております. 
機械学習,Deep Learning,確率ロボティクスなど有効な要素技術はもとより,現実の自動運転というニーズから危険予測とそのリスク推定,状況を記述する論理やアカウンタビリティのための言語表象の問題は,認知や制御の個別要素技術のみでは解決せず,実車へ実装して検証するシステムインテグレーションと妥当な検証方法や安全性評価の観点を欠かすことはできません. 

従って,自動運転の実現という視点から問題の本質をとらえ,社会的要請に応えるシステム構築が重要となります.本特集では,自動運転に資する人工知能やソフトコンピューティングに関する研究,それら知的処理への要請を明らかにする要素技術,設計理論,応用,実践事例を含めた論文を広く募集します.

1.募集分野

   ITS,ADASオントロジー,認知と判断,状況を記述する論理やアカウンタビリティ,言語表象についてのシステム設計,ADAS用画像認識,ADAS用ソフトコンピューティング,ROS,FPGA,システムインテグレーション,実装技術,システム設計に関する理論,実践事例などを対象とします.

2.投稿締め切り
    2019年6月15日  (必着)

3.論文の種類
  論文の種類には,「原著論文」,「総説論文」,「実践研究論文」,「ショートノート」があり,非会員の方を含めてどなたでも投稿できます.詳しくは「投稿のご案内」をご覧ください.また,投稿時にはそのいずれであるかを明記してください.

4.提出物および提出方法
  提出物および提出方法につきましては,学会ホームページの「投稿のご案内」をご覧ください.
2017年より論文誌がA4版に変更になっております.あわせて,A4版のLaTeXスタイルファイル及びMS-Wordテンプレートも学会ホームページ上で提供しています.LaTeX及びMS-Wordで執筆される方はぜひご利用ください.

(*)投稿規定や著作権規程などは学会ホームページの下にあります.投稿規定に基づいて投稿原稿を処理いたします.

5.査読プロセス
 通常の査読プロセスに従います.また途中の処理の都合で,本特集号の発刊に間に合わなくなった論文は通常の論文として他号に掲載される場合があることをあらかじめご承知おきください.

6.問い合わせ先
  我妻広明,田向権  九州工業大学大学院生命体工学研究科
  E-mail: waga@brain.kyutech.ac.jp, tamukoh@brain.kyutech.ac.jp
 

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