依頼原稿の書き方

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 本稿は、依頼された解説や連載などの一般的事項と原稿(日本語)の書き方についてまとめたものです。投稿の一般的事項については「投稿案内」を、投稿原稿の書き方については「投稿原稿の書き方」をご参照下さい。

1.原稿の種類

 依頼原稿には、解説、連載、講座、報告、その他があります。これらは、編集委員会の決定により依頼します。したがって、編集委員会により、内容、ページ数などを制限されることがあります。依頼原稿は、明らかな間違いや不適当な表現等があれば、編集委員会から著者に訂正を依頼することがあります。

2.全体の構成

 できるだけワープロを使用して、A4用紙に横書きにして下さい。原稿は、

  • 1ページ目:表題とその英訳、著者名、所属、所在地およびそれらの英訳、を1段組で50文字x47行(英字は半角100文字)として書き、
  • 2ページ目以降:本文、謝辞、参考文献、付録、著者のうちの1人の問い合わせ先(電話番号、FAX番号、電子メール・アドレスなどを含めて下さい)、著者略歴(300字以内)の順に2段組で、各段24文字x47行(英字は半角48文字)として書いて下さい。

 なお、ワープロやソフトウェアの都合でうまくいかないときは、できるだけ近い文字数と行数にしてください。ワープロを使用しない場合は、横書きの原稿用紙をご使用下さい。なお、必要な場合は学会から原稿用紙(市販品)を送付しますので、請求して下さい。

3.固有名詞

 外国人の名前などの固有名詞は、原綴りを原則としますが、慣用的に使われるものはカタカナ書きでも構いません。

4.章と節

 本文を章や節などに分ける場合には、1.、2.、…と1.1、1.2、…などを用いて下さい。

5.数式

 必要な数式には、後ろに番号を付けて下さい。この番号は、一連番号でも章ごとの番号でも構いません。なお、複雑な数式は手書きでも結構です。

6.図と表

 図と表には必ず番号と説明を付け、できるけ本文中に挿入して下さい。番号は、一連番号でも章ごとの番号でも構いません。また、図と表は最後にまとめでも構いませんが、その場合には、本文中に挿入箇所を明記して下さい。

7.参考文献

 参考文献は、必ず最後にまとめて下さい。参考文献は他の分野の読者のために、できるだけ詳しく書いて下さい。したがって、できるだけ次の項目は含めて下さい。

  • 単行本 著者、表題、発行所、発行年。
  • 論文1)著者、表題、掲載誌、巻、始ページ-終ページ、発行年。
  • 論文2)著者、表題、本の表題、橿集者、出版社、始ページ-終ページ、発行年。
  • 論文3)著者、表題、会議予稿集の表題、開催日、開催場所、始ページ-終ページ、発行年。

 また、参考文献の本文中での引用のしかたは、特に規定しませんが、他の表記と混同しないように注意して下さい。

8.脚注

 脚注はできるだけ避けて下さい。どうしても脚注が必要な場合、指示のしかたは特に規定しませんが、他の表記と混同しないようにして下さい(特に、参考文献の表記と)。脚注の内容は、段落の切れ目に脚注であることを明記して書くか、最後にまとめて書いて下さい。

9.文字の種類

 ワープロを使用する場合、カタカナは全角(2バイト)のものを、数字とアルファベットは半角(1バイト)のものをお使い下さい。また、カタカナの長音(「ワープロ」の「ー」)とマイナス(-)とは異なりますので、ご注意下さい。

10.字体の指定

 必要に応じて、字体の指定をして下さい(黒以外の色をご使用ください)。

11.外字

 JIS以外の漢字(いわゆる、外字)は使っても構いませんが、外字の部分を指定して下さい(黒以外の色をご使用ください)。

12.英語の原稿

 英語の原稿は、A4用紙に、適当なマージンを上下左右に取って書いて下さい。その他については、特に指定しません。

13.送付

 次のものを指定の所にお送り下さい。

  • フロッピー・ディスク(ファイルはMS‐DOSのテキスト形式にし、表題と先頭著者名とワープロまたワープロ・ソフト名を明記したシールを貼付して下さい)。
  • その出力原稿(字体や外字などの指定をしたもの)とコピー3部
  • 必要事項を記入した「依頼原稿送り状」
  • 著者紹介用の写真(裏に名前を明記)
  • ただし、
  • 数式の部分はフロッピー・ディスクに入れる必要はありませんが、出力原稿には明記して下さい。
  • 図はなるべく写真製版が可能なものをお願いします。ない場合には、手書きのものでも結構です。写真製版が可能なものをご準備下さる場合には、図と表の仕上がりの大きさを考慮して、図中の文字などを大きめにして下さい。
  • 表は罫線を除いたものをフロッピー・ディスクに入れてください。ただし、手書きのものでも結構です。

 なお、パソコンの機種は問いませんが、ワープロ・ソフトは、MS‐DOSテキスト形式のファイルを作成できるものをお使い下さい。手書き原稿の場合には、学会で入力します。

14.著者校正

 著者校正は初校のみとします。校正の際、追加、変更は最小限にして下さい。

15.別刷り

 解説、連載、講座などについては、別刷り50部を無料贈呈致します。いずれの場合も、50部を越える場合については、実費により希望に応じます。

以上

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