ファジィ理論を使ったゲーム用OS (ソフトウエアジャパン)

ホーム / ファジィ理論を使ったゲーム用OS (ソフトウエアジャパン)

事例名

ファジィ理論を使ったゲーム用OS

企業・団体名

ソフトウエアジャパン

出展

日刊工業新聞 1990年

内容

 ソフトウェアジャパン(東京都千代田区岩本町3-3-6、社長昆野晴暉氏、TEL:03-826-2361)は、ゲーム用基本ソフトの販売に乗り出すことになった。アドイン研究所(東京都港区青山5-4-51、社長佐々木浩二氏、TEL:03-797-5656)が開発したファジィ理論を使ったゲーム基本ソフト「ファジィキャラ」と開発支援ツールを10月から発売する。「ファジィキャラ」はロイヤルティーとして1ソフト850円、初年度5,000本の契約を見込む。開発支援ツールは400万円で初年度5セットを目指す。同ソフトはファジィ理論を使い、ゲーム上のキャラクターに心理的性格付けを可能にするファジィゲームの基本ソフト。ゲーム中の対話やゲーム経過がキャラクター心理やストーリーに影響、変化していく。戦闘、経営戦略などのシミュレーションゲームやロールプレイングゲームに適している。ゲーム以外にCAI(コンピューターを使った学習教育)などにも応用できるほか既存のゲームソフトにアドオン(上乗せ)も可能。今後、シミュレーションゲームのノウハウを持つソフトハウスが、ビジネスや教育用ソフトの開発に取り組むことが見込まれている。このため、ソフトウェアジャパンは、同ソフトをゲーム用ソフトハウスに売り込むことでゲームメーカーとの接点を大きくしていく考え。

Contact

学会入会・学会全般に関するお問い合わせ

soft[@]flsi.cird.or.jp

  • 0948-24-3355

  • 〒820-0067 福岡県飯塚市川津680-41
    一般財団法人ファジィシステム研究所内