ファジィ歯科矯正評価装置(アポロ電子工業)

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事例名

ファジィ歯科矯正評価装置

企業・団体名

アポロ電子工業

出展

日刊工業新聞 1990年

内容

 結果を瞬時に評価 ファジィ歯科矯正評価装置 アポロ電子が開発【福岡】アポロ電子工業(社長牧之内繁雄氏)は歯科矯正治療の結果をファジィ理論を応用して客観的に瞬時に評価する「ファジィ歯科矯正評価装置」を開発、14日から北九州市の西日本総合展示場で開かれている九州・アジアテクノフェア'90に出品した。商品としての発売は医療機器商社などとの販売網づくりを急ぎ、年内にも実現したい考え。同装置は歯科医が持っている歯科矯正に関する各種のノウハウを内蔵するファジィコンピューターに取り入れ、歯科矯正の治療前と治療後にそれぞれ15項目のデータを入力することによって治療結果を点数で総合評価(100点満点)するというもの。これによって従来、不可能だった客観的評価が簡単に最早くできるため、歯科医、患者とも治療結果をデジタル表示で確認できる。このほか抵抗値を変化させるためのトリマーを回すだけで、簡単に希望のメンバーシップ関数が設定できるという大きな特徴がある。同装置は松本歯科大の出口敏雄教授、吉川仁育講師と九州工大の山川烈教授の指導を受けて開発したもの。大きさは幅47×奥行き36×高さ17cm、重さ8キロ。

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