ファジィ演算機能別IC (アポロ電子工業)

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事例名

ファジィ演算機能別IC

企業・団体名

アポロ電子工業

出展

日刊工業新聞 1992年

内容

 ファジィ制御システム 手軽に構築可能 演算機能別IC開発【福岡】アポロ電子工業(社長牧之内繁男氏)はファジィ推論を使った制御システムが手軽に構築できるファジィ演算機能別IC「ZDIS-IC」を開発した。ファジィ推論に必要な4つの基本機能回路をそれぞれ個別にIC化したもので、ファジィ応用の普及が狙い。推論ルールの設定、変更がハードウエアででき、ソフトなど特別な支援ツールが不要となるのが特徴。個別化したファジィチップはユニークな試みといえる。同製品はメンバーシップ関数発生、最大演算、最小演算、脱ファジィ化の各ICで構成。メンバーシップ関数発生ICは三角形型や台形型の関数形状設定が可能で、形状は外付け抵抗の値で変更できる。最小演算ICはワンチップ8入力からなり、2入力単位で同時に4組の最小値を出力するほか、複数のチップの組み合わせで多入力演算もできる。これらの機能を自由に組み合わせることで、目的に合った最適のハードウエアシステムが構築できるなどの特徴を持つ。

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