化学添加合成温度ファジィ制御 (相互薬工)

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事例名

化学添加合成温度ファジィ制御

企業・団体名

相互薬工

出展

日刊工業新聞 1990年

内容

 化学添加合成時の温度制御 ファジィで自動化 合成ロボッ卜システム 相互薬工が開発 相互薬工(東京都千代田区大手町2-6-2、社長大隈巌氏、 TEL:03-279-6891)は、熟練技術者による各種化学添加合成時の温度制御をファジィ制御により自動化した合成ロボットシステム「ARS- 2001」を開発、発売した。価格は600万円。キーボードによるコントローラーへの合成条件情報の入力に学習機能を付加。実験者による操作情報のうちの温度情報をコントローラーに取り込ませ、ファジィ推論に基づいて添加合成時の制御パラメーターを算出し、熟練技術者が行っていた温度制御を自動化した。この制御方法は過剰な添加合成をすることがなく、安全性が高いという。また合成試験時の情報をそのまま生産プラントなどに移行できるメリットもある。同社では大学など研究機関、化学メーカーの開発部門を中心に、まず初年度20台の販売を目指す。

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