ファジィ簡易経営診断システム (大阪府立産業開発研究所)

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事例名

ファジィ簡易経営診断システム

企業・団体名

大阪府立産業開発研究所

出展

日刊工業新聞 1992年

内容

 経営簡易診断を開始 大阪府立産業開発研 新システム導入 大阪府立産業開発研究所は、コンピューターを利用した新しい経営の簡易診断システムを開発、診断サービスを開始した。開発した新しいシステムはエキスパートシステムやファジィ理論を用いて、貸借対照表、損益計算書、製造原価報告書、利益処分計画書(製造業の場合)などの数字を入力するだけで診断ができる。結果は収益性、健全性、効率性、生産性などに分かれてグラフで評価できるほか、経営比率分析表、診断勧告書など5種類の出力帳票にまとめることができる。診断費用は無料で、企業秘密も守る。同研究所では80年からコンピューターを使った経営改善のアドバイスを行ってきたが、診断業種が限られていることや処理に時間がかかるなどの欠点があった。新システムでは製造業、卸売業に加え小売り、サービス業も診断対象にした。

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