設備診断用ファジィエキスパートシステム (オムロン)

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事例名

設備診断用ファジィエキスパートシステム

企業・団体名

オムロン

出展

日刊工業新聞 1993年

内容

 分散CIM化に対応 設備診断用ファジィシステム 学習機能も搭載 オムロン(社長立石義雄氏)は業界初の汎用パッケージ化した設備診断用ファジィエキスパートシステム「SGULE診一郎」を3月1日に発売する。学習機能を搭載したほか、分散CIM(コンピューター統合生産)化に対応できる3つのソフトウエアで構成するクライアントサーバ構造を採用。価格は98万円、運用パッケージのみで40万円。販売目標は2年間で100システム。同社のワークステーション「LUNA-FA」上で稼働する。メンバーシップ関数の形で収納する専門家の知識を推論実行時などの記録によって簡単に書き換えることができる学習機能を搭載、経年変化に伴う調整を自動化して、修正のためのコンパイラ(翻訳)を不要にした。推論部分と開発、運用の3つのソフト構成、それぞれ違った「LUNA」上で分散動作ができるほか、プログラマブルコントローラー(PC)との通信ネットワークで、機械や生産ラインの稼働状況を常時収集することにより、故障予知による予防保全が可能という。

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