第20回 しなやかな行動の脳工学研究部会 研究会

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■ 主 催:日本知能情報ファジィ学会 しなやかな行動の脳工学研究部会

■ 共 催:関西大学 ソシオネットワーク戦略研究機構
■ 日 時:2017年3月17日(金) 13:15~17:00
■ 会 場:東京工科大学八王子キャンパス片柳研究所棟1階KE102教室
http://www.teu.ac.jp/campus/access/006644.html

■ 講演内容:
● 13:15~13:30 開催挨拶

● 13:30~15:00 講演1:Molecular Communication: An Emerging Bio-inspired Communication Paradigm
鈴木 純一(University of Massachusetts, Boston)
Molecular communication is an emerging paradigm to network biologically-enabled machines (or bio-nanomachines) in the intrabody environment. Bio-nanomachines are nano-to-micro scale devices that exchange information by means of molecules and perform simple computation, sensing and/or actuation tasks. Molecular communication is expected to enable various biomedical and healthcare applications. This talk classifies molecular communication into short-range (nanometers to micrometers) and long-range communication (millimeters to meters) and summarizes some of our research efforts to study reliable communication protocols in both categories.

● 15:15~16:45 講演2:視覚の人工神経回路
福島 邦彦(ファジィシステム研究所)
高いパターン認識能力を学習によって獲得することができる手法として,深層学習やCNN (convolutional neural network)が最近注目を集めている.ネオコグニトロンもそのような階層型多層神経回路の一種で,文字認識をはじめとする視覚パターン認識に高い能力を発揮する.ネオコグニトロンの歴史は古いが,現在も種々の改良が加えられ発展を続けている.そのパターン認識能力を学習によって獲得していくが,現在広く用いられている深層学習とは異なる学習則を用いており,より少ない計算量で学習することができる.また,ネオコグニトロンの考えを発展させれば,種々の視覚現象を実現する回路を作ることもできる.

● 16:45~17:00 閉会挨拶

■ 参加費:無料
■ 参 加:直接,現地にお越し下さい.
■ 問い合わせ先:日本知能情報ファジィ学会 しなやかな行動の脳工学研究部会
林 勲 関西大学大学院 総合情報学研究科
日本知能情報ファジィ学会 しなやかな行動の脳工学研究部会 代表幹事
E-mail:ihaya@cbii.kutc.kansai-u.ac.jp
菊池 眞之 東京工科大学 コンピュータサイエンス学部
日本知能情報ファジィ学会 しなやかな行動の脳工学研究部会 幹事
E-mail:kikuchi@stf.teu.ac.jp

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